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薬学研究科Q&A

Q.4年制博士課程、2年制修士課程の構成はどうなっていますか?

A.4年制博士課程(医療薬学専攻)には医療薬学コースとして分子病態解析学、分子薬効解析学、薬物療法解析学の3分野、生命薬学コースとして創薬基盤薬学、生命機能科学の2分野があります。学生は希望する分野を中心に学んでいきます。
2年制修士課程(薬科学専攻)はコース・分野を設定せず、生命薬学の知識を網羅的に学んでいきます。


Q.4年制薬学部の卒業者ですが、4年制博士課程の受験資格はありますか?

A.本学が2年制修士課程を設置した目的の一つには、地域医療の担い手としての現役薬剤師の方々に、最新の薬学知識を習得する場を提供する、ということがあります。
特筆すべき業績等がある場合には4年制博士課程の受験を許可することもありますが、一般的には2年制修士課程で研究力を向上させたうえで4年制博士課程に進むことをお勧めします。


Q.薬学部出身ではありませんが、薬学研究科への入学を考えています。講義や実習についていけるか不安です。

A.入学前に補っておくべき薬学の基礎知識に関する学習法の助言を行います。必要に応じて薬学部の講義を聴講することも可能です。


Q.働きながら学びたいと考えています。どのようなサポート制度がありますか?

A.本学では「岩手医科大学大学院の長期履修学生取扱い規則」を定めており、就業・育児・介護などの理由により標準修業年限を超えた一定の期間にわたる計画的な長期履修に対応しています。また、昼だけではなく夜間、土・日及び社会人の多くが休暇等をまとめてとり易い夏季休暇期間等に授業を設定し、単位を修得しやすいように配慮します。


Q.修了後の進路としては、どのようなものがありますか?

A.4年制博士課程(医療薬学専攻)については、病院薬剤師、公的研究機関・製薬関連企業等の研究職、大学教員などを想定しています。
 2年制修士課程(薬科学専攻)については、製薬関連企業等(MR、製剤技術者、CRO(受託臨床試験機関)・SMO(治験実施施設管理機関)等)、病院薬剤師、薬局薬剤師などを想定しています。
大学院修了者が活躍できる場を開拓するため、本学のキャリア支援センターを活用して就職先とのマッチングを図っていきます。