学生生活
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生活サポート

スモールグループ
スモールグループとは、教員1名と5〜10名の学生で構成される本学独自のシステムです。学生は入学と同時に、その一員として大学の雰囲気になじみ、仲間とのコミュニケーションを図っていきます。
よろず相談室
本学では内丸キャンパス・矢巾キャンパスそれぞれに「健康管理センター相談室」を設け、専門のカウンセラー(臨床心理士)が学生の相談に応じています。学業、対人関係、精神衛生上の問題など、学生生活を送るなかでの悩みや不安について気軽に相談できます。なお、プライバシーについては十分に配慮されていま す。
アパートなどの幹施
大学がアパートやマンションなどを直接斡旋することはありませんが、ご相談があれば、近隣の不動産業者を紹介します。3〜4月は入居申し込みが集中する時期なので、早めのご相談をお勧めします。
学生寮
学生が共同生活を通じて、充実した学生生活を送ることができるよう矢巾キャンパスに学生寮(男女別・定員220名)があります。各学部の1年生が対象であり、医学部は全寮制、歯学部・薬学部・看護学部については希望制です。但し、2年目以降入寮を希望する場合は、所定の審査を経て継続入寮することができます。
父兄懇談会
父兄懇談会は、学生の教育や生活状況などについて父兄の理解を深めてもらうための機会です。毎年盛岡で学年別の父兄懇談会ならびに毎年、場所を変えて地区別の父兄懇談会を開催。学長、学部長、学生部長、クラス担任の教授が出席して大学の現状を報告、また父兄との個人面談を行っています。このように 父兄と大学が密接なコミュニケーションを保って懇談を重ねることで、よりキメ細かい学生指導が行われています。
学納金分割納入制度
入学者の初年度学納金および入学次年度以降の授業料については、半額ずつ分割納入することができます。