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学長ご挨拶

岩手医科大学は薬学部・共通教育センターの開設(平成19年)、医学部・歯学部基礎部門の矢巾移転(平成23年)、続いて看護学部が開設され、医・歯・薬・看4学部から成る医療系総合大学として平成29年に再スタートしました。4学部の学生は学部間に垣根のない教育環境の中で、学生時代からチーム医療の根幹を涵養出来ます。また、本学創設以来の基盤である地域医療では、学生時代から早期体験を行い、4学部独自の実地体験・実地実習・臨地実習とともに、チーム医療と関連した4学部連携教育を行っています。

令和元年には、矢巾キャンパスに最新鋭の医療機器と医療スタッフによる1,000床規模の世界屈指の岩手医科大学附属病院(矢巾新病院)が開院し、同時に盛岡市内丸の旧附属病院は内丸メディカルセンターとして外来治療を中心の治療病院(50床入院施設)として機能し、両病院が連携した運営体制を展開し岩手県のみならず、北東北、さらに東北における医療を担っております。岩手医科大学附属病院と内丸メディカルセンターという二大病院の特色を生かし、本学学生の皆さんにとっては壮大な実地体験・実地教育の教場となり、また臨床研修医・専門研修医と臨床研修歯科医の皆さんにとっても格好の臨床研修センターとして機能しています。

雄大な岩手の大自然の中で、自然と調和しながら、有能な医療人でありながら「身体を病み、それ故に心を痛めた方々」の病み・痛みを理解して寄り添う、心やさしい医療人を育成してまいります。

学長 小笠原 邦昭(おがさわら くにあき)