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形成外科学講座

講座・分野紹介

形成外科学(Plastic, Reconstructive and Aesthetic surgery)は、皮膚、皮下軟部組織、硬組織などに起因する先天性または後天性の主として身体外表に現れた変形(組織欠損、過剰、位置異常)を①機能的かつ②形態的に修復し、患者のQOL向上を目ざす治療外科学の一分野です。

大学院では、臨床課題別の研究コースに加え、形成外科の基礎的研究コースとマイクロサージャリーを主とした高度臨床医育成コースを開設しています。

主な研究内容

◇ケロイドの分子生物学的研究

◇マイクロサージャリーによる組織移植の研究

◇組織欠損の新しい再建法

◇頭蓋顎顔面外科の基礎的臨床的研究

◇唇顎口蓋裂の疫学的研究

◇四肢先天異常の再建法

◇各種皮膚疾患のレーザー治療

◇骨延長術の基礎研究

◇顔面除皺術などの美容手術における基礎解剖学

などを研究テーマとしています。当講座における研究のモットーは臨床的な問題を基礎的研究で解明することにあります。関連基礎医学講座とタイトな連携を行い、研究を推進しています。形成外科

学生へのメッセージ

形成外科は全身を対象とした再建手術を行う臨床外科の一分野です。様々な基礎的研究が行われており、再生医学を始め今後解明すべき多くの問題を抱えています。

医療の発展には臨床研究が必須であることは言うまでもありませんが、臨床に密着した基礎的研究こそ研究マインドを養う上で重要な臨床力の基盤となります。若い力を新発見に注ぎ、基礎と臨床の融合を目指してみませんか。