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臨床検査医学講座

講座・分野紹介

当講座は、臨床検査に関する診療・教育・研究を行いながら、中央臨床検査部や輸血・細胞治療部で臨床検査技師の指導も行っています。臨床では、臨床検査科(総合診療外来)、人間ドック(ミニドックを含む)、感染対策など組織横断的な診療を担当しています。研究面でも、基礎的な細胞生物学的研究の他、疫学解析、生理機能検査、分析化学、遺伝子学的解析など病態解析に関する幅広い研究が行えます。

主な研究内容

◇肺胞II型上皮細胞の水分輸送能(ドーム形成)を指標とした肺水腫発症メカニズムに関する研究

◇肺サーファクタント合成・分泌を指標とした肺胞II型上皮細胞の機能分化維持に関する研究

◇全自動マイクロバブルテストを用いた肺損傷(ARDS)の発症予測に関する研究

◇全血血小板凝集能評価法の開発

◇先天性凝固因子欠損症の分子病態の解析

◇抗菌薬適正使用が耐性菌分離や感染率に及ぼす効果

◇肺損傷(ARDS)発症と肺サーファクタントの関係および先天性凝固因子欠損症の分子病態の解析:肺胞Ⅱ型上皮細胞の単離・肺サーファクタントの解析によるARDS発症メカニズム(下左図)や先天性凝固因子欠損症の分子病態の解析を研究(下右図)しています臨床検査医学

学生へのメッセージ

当講座のスタッフは、それぞれがテーマを持って自由に研究を行っています。臨床検査全般、呼吸器病学、感染制御、輸血・細胞治療、血液疾患など幅広い領域をカバーしています。総合医を目指す方にお勧めです。