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小児科学講座

講座・分野紹介

小児科学は、成長と発達の過程にある新生児期から思春期までの小児を扱う医学です。このため、小児の各発達段階の
生物学的特徴を十分に理解し、かつ一般総合医学をベースにした広範囲な医学知識が求められます。また、言葉で表現できない乳幼児に対する的確な診断・治療技能や、保護者と良好な信頼関係を築く姿勢や態度の修得が必要です。当講座では以上の知識・技能・態度を兼ね備えた小児科医の養成を基本理念としています。加えて、臨床の現場で感じた“なぜ?”“不思議だ”といった疑問を、主体的に探究するリサーチマインドのある小児科医を育てます。

主な研究内容

◇サーファクタントに関する研究

◇胎児エコーによる先天性心疾患の診断に関する研究

◇心臓超音波遠隔画像診断に関する研究

◇スペックルトラッキング法による新生児心筋運動の研究

◇制御性T細胞測定による免疫寛容の研究

◇小児の血管腫,リンパ管腫のプロプラノロール治療の研究

◇噴門形成術後患者の持続血糖測定による低血糖の評価

◇食物アレルギー負荷試験および経口免疫療法についての研究

◇早産児の新たな頭部画像診断方法の開発.

◇新生児の発達予後に関する研究

◇新生児用急性血液浄化療法機器開発に関する研究

◇排尿機能障害の病態解明と治療法の研究

学生へのメッセージ

大学院では、①研究テーマの設定、②綿密な研究計画の立案、③研究の実施、④結果の分析・解釈、⑤論文の完成。

この一つ一つの過程にしっかり取り組めば、多くのことが身に付くはずです。

また、主体的な研究者としての態度を学ぶことができます。