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医療・教育・研究の三位一体へ

岩手医科大学附属病院は、「誠の精神に基づく、誠の医療の実践」を基本理念に掲げ、永年にわたり「地域医療」の中核としての責任を果たすために、医療・教育・研究の三位一体をもとに高度医療を提供してまいりました。現在、全国で7番目に認定された岩手県高度救命救急センター、「循環器病診療総合支援ネットワークシステム」(循ネット)に参加する岩手医科大学附属循環器医療センターなどの各種高度医療施設を整備しています。

すべては患者様のために

患者様本位の安全で良質な医療の実践ができる医療人が求められています。地域住民の方々から強い信頼と期待に応えるために、医師・歯科医師・薬剤師・歯科技工士・歯科衛生士という、さまざまな職種の医療人を養成するとともに、地域の診療所や病院との連携を深め、職員一丸となり地域医療に取り組んでいます。

トータルな地域先進医療推進としての「総合移転整備事業」

広大な矢巾キャンパスに各学部と研究施設、そして附属病院を移転し、現在の市中心部に位置する内丸地区にはメディカルセンターを整備するという壮大な事業計画を進めています。「地域先進医療」の中核としての体制づくりを着々と進めています。

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