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世界に先駆けて医療用家系図を容易に作成できるPCソフトウェア・アプリ「f-tree」を開発

この度、本学いわて東北メディカル・メガバンク機構(IMM機構)では、遺伝学の専門知識がなくても短時間で容易に医療用家系図を容易に作成できるPCソフトウェア及びアプリ「f-tree」を世界に先駆けて開発しました。
医療用家系図は正確な遺伝学的診断と遺伝性疾患の発症前診断や予防、予後の推定等に用いる為、直接的な聞き取りを行って手作業で作成しており、専門知識と多くの労力・時間を要していました。「f-tree」は問診票にある必要事項をPCやタブレットに入力するだけで完成度の高い家系図を自動的に作成することができます。
臨床現場をはじめゲノムコホート研究や教育現場への普及の他、一般社会における遺伝の正しい知識に活用されることが期待されます。

「f-tree」のダウンロードはこちらから

6月17日(水)には、記者会見を行い祖父江機構長と人見副機構長の他、開発に携わった臨床遺伝学科福島教授らが説明を行いました。(記者会見資料はこちら)

記者会見出席者 (左から:山本臨床遺伝学科助教、清水IMM機構特命教授、人見IMM副機構長、祖父江IMM機構長、福島臨床遺伝学科教授、德富臨床遺伝学科准教授)

開発したソフトウェアの説明を行う福島教授