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薬剤耐性肺がんに有効な抗がん剤シードの開発

岩手医科大学、長崎大学、がん研究会の共同研究により、新しい構造を有する抗がん剤シードを世界で初めて開発しました。既存薬では治療が困難な薬剤耐性の再発肺がんに対する新たな治療薬開発につながるとして注目されています。本研究成果は国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の支援を受けて、PCT国際出願(PCT:Patent Cooperation Treaty)を果たしました。現在、米国・欧州等への移行手続きが終了し、日本においても審査請求の段階にあります。

また、本研究成果は令和3年3月24日に日本癌学会機関紙「Cancer Science」に掲載されました。

<問い合わせ先>
岩手医科大学薬学部 臨床薬剤学講座情報薬科学分野
教授 西谷 直之(にしや なおゆき)
電話:019-651-5110(内線5120)
E-mail:nnishiya@iwate-med.ac.jp