エフエム岩手「いのちから」のお知らせ(8月30日、9月6日放送分)
エフエム岩手で放送中のラジオ番組「岩手医科大学~いのちから~」、次回は「肝硬変」をテーマに放送します。肝硬変とは、名前の通り、肝臓が硬く変わる病気です。肝臓が慢性的なダメージによって炎症と再生を繰り返すことで正常な組織が固くなり、機能低下を起こします。具体的には正常の肝臓にC型肝炎、B型肝炎、アルコール、脂肪などによる慢性肝炎が起こり、その炎症が何十年も続くことで徐々に肝硬変に至ります。また、肝硬変では肝臓癌を発症しやすくなります。肝臓は余力が大きい臓器なので、よほど肝臓の余力が低下しないと症状は出てきません(70〜80%)。肝硬変は症状がほとんどない代償性肝硬変から、黄疸、腹水などの症状が出てくる非代償性肝硬変に分けられます。生きていくうえで必要な肝機能がないことを肝不全といいます。
放送では、肝硬変の原因や検査方法、治療方法について、内科学講座消化器内科分野 特任講師 遠藤 啓 先生が分かりやすく解説します。どうぞお聞き逃しなく!
| 放送局/番組名 | エフエム岩手/岩手医科大学~いのちから~ |
| 放送テーマ | 肝硬変について |
| 番組出演 | 内科学講座消化器内科分野 特任講師 遠藤 啓 |
| 放送日時 | 前編 令和8年8月30日(日)9:30~9:55 後編 令和8年9月6日(日)9:30~9:55 |
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