エフエム岩手「いのちから」のお知らせ(8月16日、23日放送分)
エフエム岩手で放送中のラジオ番組「岩手医科大学~いのちから~」、次回は「胃・十二指腸潰瘍」をテーマに放送します。胃・十二指腸潰瘍とは、胃液という強い酸の刺激によって、胃・十二指腸の組織が剥がれ落ち、内部からえぐられた状態をいいます。本来、胃は塩酸やペプシンなどの消化液を分泌して、食べ物の消化を行っています。この胃液が何らかの原因で、胃や十二指腸の組織をも溶かして(消化して)しまう疾患が胃・十二指腸潰瘍で、消化性潰瘍とも呼ばれています。胃・十二指腸潰瘍の患者さんは、日本で100万人以上いると言われ、日本では非常に多い病気です。近年潰瘍治療の進歩はめざましく、治らない潰瘍や出血などのため手術を必要とすることは非常に少なくなりましたが、大変再発しやすい病気でもあります。
放送では、胃・十二指腸潰瘍の症状や原因、検査方法や治療方法について、内科学講座消化器内科分野 特任准教授 鳥谷 洋右 先生が分かりやすく解説します。どうぞお聞き逃しなく!
| 放送局/番組名 | エフエム岩手/岩手医科大学~いのちから~ |
| 放送テーマ | 胃潰瘍と十二指腸潰瘍について |
| 番組出演 | 内科学講座消化器内科分野 特任准教授 鳥谷 洋右 |
| 放送日時 | 前編 令和8年8月16日(日)9:30~9:55 後編 令和8年8月23日(日)9:30~9:55 |
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