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岩手医科大学共済会が県内被災地への義援金を贈呈しました

 本学職員2,000名以上で構成する岩手医科大学共済会は、東日本大震災による県内被災地の復興支援を目的として、500万円の義援金を岩手県に贈呈しました。
 義援金は、7月6日(水)岩手県庁において、岩手医科大学共済会を代表して佐藤成大会長(微生物学講座 感染症学・免疫学分野教授)から、小田島保健福祉部長に手渡されました。
 小田島保健福祉部長からは「岩手医大には、震災発生当初から被災地医療の中核としてご活躍いただいており、重ねてこの様な形でご支援いただけることは、非常にありがたいことです」との言葉がありました。

(左)小田島保健福祉部長、(右)佐藤成大共済会長