最新ニュース

HOME > 最新ニュース > メディア > エフエム岩手「いのちから」のお知らせ(7月19日、26日放送分)

エフエム岩手「いのちから」のお知らせ(7月19日、26日放送分)

エフエム岩手で放送中のラジオ番組「岩手医科大学~いのちから~」、次回は「高尿酸血症」をテーマに放送します。高尿酸血症とは、血液中の尿酸の濃度、いわゆる尿酸値が7.0mg/dLを超えた状態を指します。「尿酸」とは、私たちの体の中で毎日自然に作られている老廃物の一種です。食事に含まれる成分や、体の細胞が生まれ変わる過程で作られます。通常、尿酸は尿や便として体の外へ排泄されるため、一定の範囲に保たれていますが、尿酸を作る量が増えすぎたり、うまく体の外へ出せなくなったりすると、血液中に尿酸が増えてしまいます。これが高尿酸血症です。高尿酸血症が続くと、血液に溶けきれなくなった尿酸が、だんだん小さな結晶になって体の中にたまっていきます。そして、この結晶が関節で炎症を起こすと、皆さんもよくご存じの痛風になります。また、尿酸は主に腎臓から排泄されるため、高尿酸血症が続くと、腎臓への負担が大きくなったり、尿路結石につながったりすることもあります。さらに、高尿酸血症は、肥満、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病と一緒に見つかることが多く、体からの“生活習慣の黄色信号”とも言える病気です
放送では、高尿酸血症の症状や原因、検査や治療方法について、内科学講座糖尿病・代謝・内分泌内科分野 助教 冨樫 弘文 先生が分かりやすく解説します。どうぞお聞き逃しなく!

放送局/番組名 エフエム岩手/岩手医科大学~いのちから~
放送テーマ 高尿酸血症
番組出演 内科学講座糖尿病・代謝・内分泌内科分野 助教 冨樫 弘文
放送日時 前編 令和8年7月19日(日)9:30~9:55
後編 令和8年7月26日(日)9:30~9:55

・過去の放送はこちらから