ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文先生による特別記念講演が行われました
令和8年6月2日(火)、岩手医科大学ではノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文先生(大阪大学特別栄誉教授・免疫学フロンティア研究センター特任教授)をお迎えし、「制御T細胞:その発見から新しい医療に向けて」というテーマでご講演頂きました。
この講演会は全学部学生を対象に行われ、坂口先生からは免疫学の歴史や研究手法、制御性T細胞(Treg)のメカニズム、がん免疫療法への応用など幅広い知見をお話頂き、参加した学生は熱心に聞き入っていました。
当日、大堀記念講堂は立ち見が出る程の大盛況となり、学内10箇所のサテライト会場も含め約1500名が参加しました。
講演終了後、学生より様々な角度からの質問があり、坂口先生は学生一人ひとりに対し、ご自身の経験談も交えながら丁寧にご回答くださいました。
本講演を通して学生は第一線の研究に触れ、非常に大きな刺激となりました。
岩手医科大学はこれからも未来の医療を切り拓く若手研究者の育成に努めてまいります。



