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附属病院移転整備計画

矢巾キャンパスへの「附属病院移転事業」

本学は盛岡市中心部の内丸地区にキャンパスを構え、医療人の養成と地域医療の充実・発展に尽力してきました。しかし最先端の医療に対応した教育、診療を行うには内丸キャンパスは狭隘で拡張が困難なため、矢巾地区への総合移転事業をスタートさせました。その最終段階となる「附属病院移転事業」は120 周年記念事業の一環として、更なる一大プロジェクトとして進行しております。
矢巾新附属病院は高度治療・入院機能を持つ1,000 床規模の特定機能病院として整備し、岩手県の中核病院としてだけでなく、将来的には北東北・北海道を視野に入れた三次医療の拠点エリアとして位置付けていくことを目指しています。

附属病院移転事業の詳細は【こちら】(岩手医科大学創立120周年記念事業特設サイトへリンク)

矢巾キャンパス新附属病院

新附属病院は患者さんを中心に考える「患者さんにやさしい病院」をコンセプトとしています。患者さんの病状が急変したときに即座に対応できるよう「医者は患者さんの近くに」の理念を掲げるとともに、患者さんに負担をかけない動線に配慮した、コンパクトで機動的な病院とする予定です。
また、高度医療を提供することはもちろん、災害時にも患者さんの安全・安心を確保する「災害に強い病院」を目指します。
 

矢巾新附属病院完成イメージ

【概要】
・特定機能病院
・治療、手術、入院を中心とした機能
・小児・周産期、救急部門の機能強化
・県立療育センター及び盛岡都南支援学校を整備し、
三次医療拠点ゾーン形成
・1,000床規模

内丸メディカルセンター

盛岡市中心部の利便性を最大限に生かし、外来機能を充実させ、患者さんの窓口として常にトップクラスの医師・スタッフを配置するとともに、迅速かつ的確な診断を行い、緊急時には矢巾新病院に搬送するなど新病院との密接な連携体制を整備していきます。
矢巾新附属病院開院後しばらくは既存の施設(現在の附属病院)を利用し、本格的な着工は附属病院移転後の予定としていますが、将来的な盛岡市中心市街地のまちづくりの観点も踏まえ、今後行政や商工会議所も含めて協議を行っていきます。

ホームページ用完成イメージ

【概要】
・高度外来機能病院
・日帰り又は短期入院での迅速な検査・診断
・盛岡市、医師会と連携した1次・2次救急体制
・歯科医療センターを併設
・50~100床規模

事業スケジュール

平成28年10月  実施設計終了


平成29年4月   工事着工


平成31年6月   新附属病院完成


平成31年9月   新附属病院開院


 

※事業スケジュールは、今後の状況に応じて変更する可能性があります。