教育
HOME > 教育 > 学部紹介 > 医学部講座・学科紹介 > 救急医学講座

救急・災害・総合医学講座[救急医学分野]

あらゆる救急疾患に対応できる能力を身につけることを学ぶ新しい分野です。臨床実習を通して救急患者さんに対する接し方、そして診断学、治療学を広く学べるように指導しています。

講座・教室からひとこと

講座・教室の基本理念一般に臨床能力とは、知識、技能、態度、情報収集能力、総合的判断能力の5つの要素から構成されるといわれております。 大学全体で年間約40,000人の救急患者の初療からさらに高度な医療まで一貫して行っていますが、岩手医科大学はその過程を通じて高い臨床能力を身につけることが可能な全国でも数少ない施設の一つです。「いつでも、どこでも、だれでも、良い医療を」といわれ、国民の医療に対するニーズは高まっておりますが、これは救急医療の現場では特に強く求められておりますが、その期待に応えられるよう努めたいと思っております。

救急医学は医学の原点であり、救急診療は医療の原点であると言われております。救急医学教育は医師としてのあるべき姿が教育できる、総合的な医学教育ができる、各種の救急疾患に対応できる診療技術が教育できると言われております。24時間体制の救急医療の中で、卒前、卒後教育を通して基本的な救急患者の選別、適切な初期治療を行える技量を教育するよう努めてまいります。

主な研究内容および診療内容

これまで臨床検査医学講座の医師の職場は中央臨床検査部が主でした。しかし、平成16年度から総合外来が立ち上がり、患者振り分け(プライマリケア)や健康診断などを担当し臨床現場での業務も行なっています。また、予防医学の一端としての人間ドック(ミニドックを含む)を担当し、受診者への総合的な結果説明と生活指導を行っています。さらに、平成20年4月からは、臨床検査科が標榜可能になり、特定検診(メタボ検診)の受け皿としてますます重要性を増すことでしょう。
研究内容は所属する医師の専門性が多彩ですので、臨床検査全般から、呼吸器病学、睡眠医学、院内感染(医療安全)、腎臓病学、血液学など広範囲に及び各人が特色ある研究を展開しています。

  1. 多発外傷の病態と治療
  2. 消化管出血、穿孔などの病変と治療
  3. 広範囲熱傷の全身管理と感染対策
  4. 重症肺炎、敗血症の病態と治療
  5. 重症頭部外傷の病態と治療

 


救急・災害医学講座ホームページへのリンク