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災害医療支援冬季対策 災害医療ロジスティクス研修(冬季版)
研修の概要

日本の国土の半分の地域、約2,000万人以上の人々が住む地域は、豪雪地帯もしくは特別豪雪地帯に指定されており、国土面積の50%以上がそれにあたります。

過去の災害を振り返ると、阪神淡路大震災は1月、東日本大震災は3月に発災しており、様々な面で寒さによる悪影響があったことは言うまでもありません。特に東日本大震災では、被災が東北地方ということもあり、急性期には降雪に見舞われた地域もありました。それにより活動に支障をきたした保健医療活動チームも少なくありませんでした。

また平成30年9月には最大震度7の地震が北海道を襲い、全道停電という大打撃を被りました。その被害は医療機関においても顕著であり、全国の保健医療活動チームが北海道に派遣されました。これが冬季の発災であれば、被害の拡大は免れなかったと容易に想像できます。また、政府は千島海溝を震源とするマグニチュード9クラスの地震発生確率が非常に高くなっていることも示唆しています。

寒冷環境においても災害医療対応の質を低下させないためには寒冷地環境に適応できる災害医療ロジスティクス能力の向上が急務です。

冬季に災害が生じた際の対応方法を実践し、冬季災害対応能力の向上を目的として、本研修を開催いたします。

今後の研修予定

受講申込について

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