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日本災害医療ロジスティクス研修
研修の概要

日本災害医療ロジスティクス研修は全国初の組織の枠を超えた災害医療ロジスティクスの為の大規模研修で、ロジスティクス能力の向上を目的に開催します。

大災害発生時は様々な組織から医療支援チームが被災地入りします。災害の影響を受けた被災地内において医療支援活動を行うにはロジスティクス能力の充実が鍵を握ります。2011年3月の東日本大震災時、大地震と津波により被災地は大混乱に陥りました。いくつかの医療支援チームもロジスティクス面の不足により十分な活動を行えなかったとの報告もあがっています。これらのことより、本研修において被災地内の災害医療分野におけるロジスティクス能力の向上を目的とします。

今後の研修予定
研修名 第8回 日本災害医療ロジスティクス研修
開催日程 開催日程は調整中です。令和2年秋頃を予定しております。
開催場所 【メイン会場】
 災害時地域医療支援教育センター(岩手医科大学矢巾キャンパス)
【その他の会場】
 岩手県内沿岸部
受講対象者 職種は問わない
受講定員 60名【予定】
※申込多数の場合、地域性・職種のバランスを考慮し研修運営事務局で選抜いたします。
 受講の可否は締切1週間後を目途に運営事務局より個別にお知らせする予定です。
参加費 調整中
研修
プログラム
1日目:災害医療に関する講義
2日目:講義・実習・机上シミュレーション・実践研修の活動戦略
3日目:実践研修
4日目:活動報告会
主催 岩手医科大学 災害時地域医療支援教育センター
共催 調整中
後援 調整中
実施要領
目  的 大規模災害時、被災県に支援に入る医療チームとして、円滑に情報のやりとりや、充分な生活環境の確保といったロジスティクス能力の向上を目的として本研修を行います。
獲得目標 1)ロジスティクスの基本の習得
 ・派遣目的地までの円滑な到達
 ・衣食住の確保
2)各拠点での本部立ち上げと、本部内におけるロジスティクスの役割を理解する
 ・各拠点でのカウンターパートとのコミュニケーション
 ・情報伝達手段の構築および通信訓練
 ・情報の集約と活用
3)多組織間の連携について理解する
 ・各組織の特有な手法について理解する
 ・多組織間の協働方法の検討
研修内容 講義・机上訓練・通信実習など
実践研修
報告会(パネルディスカッション)
運営委員 統括責任者 岩手医科大学       眞瀬 智彦
運営委員  災害医療センター     近藤 久禎
      兵庫県災害医療センター  中山 伸一
      山形県立中央病院     森野 一真
      大阪医療センター     若井 聡智
      大崎市民病院       山内 聡
      国立成育医療研究センター 楠 孝司
      日本赤十字社東京都支部  高桑 大介
      青年海外協力協会     大友 仁
      災害医療センター     市原 正行
      災害医療センター     大野 龍男
      神戸学院大学       中田 敬司
      兵庫県災害医療センター  中田 正明
      山形県立中央病院     萬年 琢也
      愛知医科大学       小澤 和弘
      大阪医療センター     鈴木 教久
      日本赤十字社本社     菊池 勇人
      日本赤十字社岩手県支部  木村 匠
      岩手医科大学       藤原 淳一
      岩手医科大学       藤原 弘之
      岩手医科大学       奥野 史寛  (敬称略)
問合せ先 日本災害医療ロジスティクス研修運営事務局
岩手医科大学全学教育企画課(災害時地域医療支援教育センター内)
〒028-3694 岩手県紫波郡矢巾町医大通一丁目1-1
 Tel. 019-651-5110(ダイヤルイン 内線5567、5564)
 Fax. 019-611-0876(直通)
 e-mail. saigai@j.iwate-med.ac.jp
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