生きていくために不可欠なビタミン。発見に至るきっかけは脚気という病気にありました。 明治時代のEBM(臨床疫学)、そして発見の歴史にせまります。
≪展示資料リスト≫

・ニコライ遭難 ; ポーツマスの旗 ; 白い航跡 913.6/Y91/8
・模倣の時代 上・下 WD122/Mo17/1,2
・森鴎外 : もう一つの実像 910.268/Mo45
・鴎外森林太郎と脚気紛争 910.268/Y44 ・鈴木梅太郎先生伝 289/Su96
・研究の回顧 / 鈴木梅太郎著研究の回顧 430.4/Su96
・ビタミン / 鈴木梅太郎著 QU160/Su96
・榮養讀本 / 鈴木梅太郎, 井上兼雄共著 QU145/Su94
・ビタミンと臨牀 / 鈴木梅太郎, 大森憲太編纂 QZ109/Su96
・Die Vitamine : Ihre Bedeutung fur die Physiologie und Pathologie / Casimir Funk QU160/F96(3)
・ビタミンB1 / 學術研究會議ビタミンB研究特別委員會編纂 QU169/G16
・マッカラム榮養新説/ E.V. Mccollum著 QU145/Mc13
・ビタミン総合事典 QU160/N77
・わかりやすいからだとビタミンの知識  QU160/I23
・ビタミン : 研究史を中心として 1,2 QU160/B48(2)/1,2
・ノ-ベル賞講演生理学・医学 1923-1929 408/N91/4
・EBM実践ガイド WB102/F76
・EBMの道具箱 (ツールキット) WB102/H51(2)
・くすりとエビデンス : 「つくる」+「つたえる」 QV771/Ts92
・臨床疫学 : EBM実践のための必須知識 WA105/F32(2)
・EBMの正しい理解と実践Q&A : 一問一答で疑問解消, ケーススタディで即実践! WB102/N97
ほか雑誌論文多数