HOME > 総合移転整備計画 > 矢巾新附属病院
矢巾新病院概要

所在地:岩手県紫波郡矢巾町大字藤沢第1地割、第2地割他

敷地面積:158,838.30㎡

延べ面積:病院本体約86,000㎡

     その他(連絡通路・駐輪場等)約1,400㎡

最高高さ:50.80m

構造:鉄骨造(基礎免震構造、直接基礎)

階数:地上11階、地下階なし

病床数:1,000床

岩手医科大学附属病院移転事業の共通コンセプト

・患者さんにやさしく、思いやりのある病院

・高度・先進的・専門的な医療ができる良質な病院

・災害に強く、環境にやさしい病院 ・地域の皆さまと密着した、信頼される病院

・人間性豊かな優れた医療人を育成できる病院

・矢巾と内丸で機能を分担し、それぞれ適切な医療を提供する病院

矢巾新病院建物のコンセプト

1.誰にでもわかりやすく、親しみやすい、安心感のある病院

2.高度な専門的・先進的医療の変化と成長に対応できる病院

3.災害時の安心・安全を確保し、省エネに配慮したエコホスピタル

4.「治療・教育・研究拠点」として入院・治療をトータルコーディネート

5.街並みの連続性を形成し、地域共存と町づくりを担う病院

6.学部と連携した連続性を持ちスタッフが働きやすい病院

 
矢巾新附属病院イメージ

イメージ動画

 

1階 吹き抜けラウンジ

1階 ホスピタルモール

1階 光庭廻り

 
 

吹き抜けラウンジ

2階 外来受付

2階 外来待合

 
 

2階 外来待合

2階 中央階段

4床病室

 
 

病棟 廊下

病棟 ラウンジ

小児病棟

 
 

緩和ケアラウンジ