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研修の概要

災害拠点病院、二次救急医療機関の災害発生時における院内初期対応の強化を目的とした研修です。

ご依頼いただいた病院に赴き、災害医療に関する講義や実習等を自由に組み合わせて頂く、貴病院に合わせたオーダーメードの研修を行います。

今後の研修予定

随時研修募集中です。ご相談ください。

貴病院の実情をご要望に合わせた形で研修を企画いたします。事前に研修内容についてお打ち合わせさせて頂いた後、研修実施となります。

実施要領
目的 医療機関の災害発生時における院内初期対応の強化
開催日時 要調整(ご希望に応じます)
対象病院 災害拠点病院、二次救急医療機関
対象者 病院管理者(各部門の責任者等)及び災害医療従事職員等
研修時間 150分から(ご希望に応じます)
研修内容

下記コースから自由に組み合わせ可能です。

【研修コース】
講義「災害医療概論」(目安時間:20~50分)
 内容:災害および医療対応の原則に係る講義。
講義「災害時の情報収集・伝達・記録」(目安時間:20~40分)
 内容:トランシーバー、衛星電話、広域災害救急医療情報システム
    経時的活動記録、指揮系統図に関する講義。
演習「災害対策本部運営」(目安時間:90分~)
 内容:災害マニュアルに基づき災害対策本部運営を行う演習
    ※実災害時、災害対策本部で活動する方を対象(約20名)
実習「時系列活動記録・組織図」(40分)
 内容:時系列活動記録及び組織図の記載方法などの実習を行う。
実習「広域災害救急医療情報システム(EMIS)」(60分)
 内容:災害時必須となるシステムであるEMISを、実際にパソコンを使用し入力を
    行う。
実習「衛星電話」(50分)
 内容:衛星電話の設置、通話の方法を、実際の機器を使用し行う。
   ※屋外での実施または南向きの窓のある部屋での実施となります。
実習「トリアージ」(80分)
 内容:トリアージタグの記載及び一次トリアージ(START法)、二次トリアージ
    (PAT法)の実習を行う。
机上シミュレーション「災害時の初期体制」(90分)
 内容:災害発生時における院内災害対策本部の立ち上げ及び情報収集についての
    机上シミュレーション。
机上シミュレーション「多数傷病者受入」(60分)
 内容:病院に多数の傷病者が来院することを想定した机上シミュレーション。
机上シミュレーション「入院患者の対応・病院避難」(60分)
 内容:病院継続診療が不可能な場合の対応を想定した机上シミュレーション。

問い合わせ先 岩手医科大学 災害時地域医療支援教育センター事務室
Tel:019-651-5111(内線 5576)
e-Mail:saigai@j.iwate-med.ac.jp
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