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医師卒後臨床研修センターは、木の花会館3階にあり、研修医室には研修医個々の学習机(学術ネットワークに接続できる情報コンセントも設置)、コピー機、メールボックス、ラウンジ、冷蔵庫、テレビ等あり、研修に専念できる環境が整っています。また別室にはロッカー室もあり、研修医の当直用ベッドも確保されています。階下にはシャワー室があり、宿直時に利用することが可能です。同じフロアーには、医師卒後臨床研修センター事務室があり、専従職員が研修医のローテート管理やお世話等、研修医のフォローを行っています。当センターでは、年2回センター長、副センター長との個人面談を実施し、研修中の悩み、要望を聞き、研修の充実を図っています。

研修医室
お昼に研修医室内のラウンジでくつろぐ研修医
男女ともロッカー室内には洗面台を完備

男性ロッカー室内にある研修医用当直ベッド
木の花会館にある研修医用シャワー室
女性ロッカー室内にある研修医用当直ベッド
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医学教育用シミュレーターを多数保有する当院にはスキルス・ラボがあります。研修センター主催のシミュレーター実習開催の他、時間が空いている時に各自で自主練習することもできます。定期的に研修医のための教育的行事があり、研修医による症例検討や研修のためになる講義・実習などが行われます。また、内科、麻酔科の専門医になるために必要なBLS・ACLSトレーニングは、病院が受講料を全額補助し、積極的に資格を取得させています。

注射実習
BLSの講習会
GRAND ROUND

オリエンテーション
OSCE
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[ 原則として 毎月第4水曜日 午後6時から開催 ]
研修医は、年次休暇等に関わらず教育的行事には参加しなければなりません。
出席状況は研修修了認定に係る判定資料の一つとなります。
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GRAND ROUNDは、卒後臨床研修をさらに充実・発展させるため、診療科を横断した自由な討論の場として始まった「研修医のための症例検討会」であり、研修医が経験した症例についてプレゼンテーションを行います。症例を研修医が共有し自らの経験として捉え、同様のケースに遭遇した際、より良い対応が行えるよう備えることを目的としています。
【対象となる症例】
日常しばしば遭遇する疾患
診断やしかるべき処置や対応が遅れた症例
問題が生じやすかった症例
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2年間では全診療科で研修することができないため、内科6科(消化器・肝臓内科、糖尿病・代謝内科、循環器・腎・内分泌内科、呼吸器・アレルギー・膠原病内科、血液・腫瘍内科、神経内科・老年科)と脳神経外科、放射線科の研修指導医が担当し、研修医のための専門的なレクチャーを行い、知識を補っています。
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剖検症例について、臨床診療科と病理部門の共同開催で詳細な検討が行われます。研修医は1年次研修中に1週間担当病理で研修を行い、CPC開催時に症例発表を行います。また、研修医はCPCレポートを必ず作成しなければなりません。
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研修医からの要望があれば、随時開催予定です。
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業者から提案のあった勉強会で、研修医に必要であると臨床研修指導医会・管理委員会の認めるものについてのみ開催します。
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研修医は、病院職員として岩手医科大学附属病院医療安全教育プログラム実施要領に基づき各種勉強会に参加しなければなりません。
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行動決定の判断基準として医療の安全性の確保で重要であることを認識し、行動できる。
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1)医療の安全性の確保を行動の重要な判断基準として認識し、行動することができる。
2)医療安全管理の概念について理解できる。
3)医療を行う際の安全確認の考え方を理解し行動できる。
4)医療事故防止及び事故後の対処について、マニュアルなどに沿って行動できる。
5)インシデント・アクシデント報告書提出の意義を理解できる。
6)インシデント・アクシデント発生に際して医療者の事故防止に対する良心として報告書の提出ができる。
7)院内感染対策(Standard Precautions)を理解し、実施できる。
8)医療廃棄物の適性処理と有害物質の安全管理ができる。


