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財務部

主な業務内容

  • 金銭の収納及び支払、法人税申告、財務分析及び財政計画、予算編成及び予算執行 他
  • 物品購入、物品修理管理、機器・備品登録、医療材料等消耗品の管理等関係部署との調整 他
斉藤 旭

 

財務部用度課斉藤 旭

採用年度
平成18年度
在籍年数
財務部用度課4年目
経歴
他大学からの転職

本学に就職した理由は?

私は、他大学で臨時の事務職員として働いた経験があります。その時、大学の職員として仕事をする楽しさや難しさを感じ、それをもっと経験したいと思ったことが、大学の事務職員を志望するひとつの要因となりました。また、岩手医科大学は県内唯一の大学病院であることに加え、北東北の医療をリードする立場であり、その中に身を置くことで自身のスキルアップができると感じた為、岩手医科大学の事務職員を志望しました。

どのような業務をしていますか?

用度課とは、物品の購入と管理を行う部署です。その中で、私は主に病院の診療に係る医療材料の購入と管理業務を担当しています。

以前の医療材料の請求は、部署毎に請求伝票を起票し、用度課ではその伝票毎に業者発注を行っていましたが、大学附属病院特有の多種多様な医療材料がることから、請求から納品までのプロセスの合理化を推進する為、請求はバーコードリーダーが備わった携帯端末を利用し、業者発注は用度課からインターネット経由で、納品処理は中央材料部で同様の携帯端末を利用し検品処理を行うという本学独自開発の物流管理システムで運用しています。さらに、用度課では、システムに係るコールセンター、ユーザー管理、マスタメンテナンス等の業務も行っています。このシステムにより、請求部署や用度課、業者間の物流に対する業務改善が実現されました。さらに、このシステムにはデータエクスポート機能が備わっており、請求から納品までの状況が把握可能なことから、適正な在庫管理を行えるよう、請求部署との調整を行いながら医療材料の経費削減に努めています。

また、医療の進歩により、毎月次々と新たな医療材料が使用されていますが、病院内で新規採用される医療材料については、医療材料物流管理委員会に諮り審議されています。この委員会は用度課が事務所管となっており、審議資料、議事録の作成など委員会の運営に係る業務を行っています。
これらの業務により蓄積された膨大なデータを、様々な角度から集計・分析し、病院内の物流管理や取引業者との価格交渉等に利用し、大学の収支改善を目的とし日々業務を行っています。また、今年の東日本大震災の影響により、製造・販売業への打撃も大きく物流状態が厳しくなっている中、情報収集等行い、確実な購入を行えるよう努力していきたいと考えています。

プライベートの過ごし方は?

盛岡近郊は、スポーツ施設も整っていることや、少し遠出をすれば温泉やスキー場、キャンプ場などがあり自然に恵まれた土地で、プライベートは何不自由なく楽しむことができます。私も、夏はテニス、冬はボードにわかさぎといった感じで一年を満喫しています。

志望者のみなさんにメッセージをお願いします

岩手医科大学の事務職員は唯一資格を持たない職種です。しかしながら、大学や病院を運営する上で、遵守しなければならない法律や制度、規則等を理解しチェックすることが事務職員の役目であり非常に重要な仕事です。覚えなければならないことも多いですが、やりがいのある職種です。また、大学が矢巾地区へ移転することから、より良い環境の中で仕事が出来ます。そんな岩手医科大学で、みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。