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総務部 人事職員課 (人事係)

熊谷 達也

 

総務部 人事職員課 (人事係)熊谷 達也

採用年度
平成17年度
経歴
17年 病院事務部医事課配属
23年 総務部人事職員課へ異動

病院事務部医事課(6年)

医事課の主な業務といえば、診療報酬明細書の作成、請求書発行です。こうした医療事務というと「資格が必要なのでは?」と思われることでしょう。大丈夫。私も、そしてほとんどの事務職が資格を持たずに入職し、現場で働いています。

岩手医科大学は岩手県の中心医療機関、高度医療を提供する特定機能病院であるため、県内外を問わず様々な疾患をもった患者さんが来院します。そのため、私たち医事課職員にも幅広い医療知識が求められます。

患者さんは私たち事務を医療機関のスタッフとして見ています。その信頼に応えるため、正確且つ適切な診療報酬を算定することは当然の責務です。病院は医師、看護師、各種医療技術職、そして私たち事務が一体となったチーム医療により、患者さんが求める最善の医療を提供するよう努力しています。そのために医事課職員は、医療事務のスペシャリストとして日々学び続け、その上で「データ」だけでなく「患者本人」に向き合い仕事をする、そんな姿勢を大切なのではないかと思っています。

国家政策としての医療制度改革、医療費抑制のため病院経営は苦しい状況下にあります。その中で我々医事課スタッフは、請求できる診療報酬を見逃さず、病院の健全な経営を支えていかなければなりません。求められることは高度であり、日々変化しつづけます。難しさや厳しさに落ち込むことも多々ありました。それでも、私が仕事を辞めなかったのは係の仲間のおかげだと思っています。いろんな問題に対して全員で話し合い、解決に向けて皆が努力する。そんな仲間と飲む酒が頑張った自分への最高のご褒美です。

人事職員課(人事係)

平成23年4月に人事職員課へ異動となり、私は人事係配属となりました。同じ人事係の中でも業務は幅広く、職員募集採用、発令、定員管理、初任給決定、臨時職員募集採用他様々な業務がありますが、私はまずは発令作業を主に担当しています。異動して3ヶ月ですが、「病院の事務」から「大学の事務」への頭の切り替えに大変苦労しています。大学の組織機構図にもあるのですが、病院(医療機関)は大学(教育機関)の附属機関という位置付けであるため、私が「医師」だと思っていた人間は「医師免許を持った教員」となります。また、依頼・相談する内容も「医療関係者」に対してではなく、「教職員」に対するものとなっているため、関り方が病院配置のときと全く異なります。

病院配置のときは「医科点数表の解釈」が虎の巻でしたが、今はそれを「岩手医科大学就業規則」「岩手医科大学規程集」に持ち替え、なぜその発令が必要なのか、なぜその発令文なのか等、毎日が勉強です。

新人としての配属ではないため、求められるものは多いですが、一日でも早く人事職員課の戦力となれるよう努力していきたいと思います。