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病院事務部 医事課(入院係)

澤口 慧介

病院事務部 医事課(入院係)澤口 慧介

略歴
23年3月岩手大学教育学部卒 23年4月採用

研修について

新人研修は大きく2つに分けて実施されます。
まずは入職すぐに、事務員だけではなく看護師や臨床検査技師、放射線技師などの新採用者が全員集まっての研修。大学及び病院の沿革、現在の収支状況、事業の概要及び展望等、学長や病院長、事務局長から直に聴くことができ、組織の大きさや本学の存在意義、その一員となった自分の責任を重く感じる内容です。
今回は3月11日の大震災の影響で、4月当初は学内も諸事情に対応すべく体制変更が様々あり、また全学的に職員の被災地派遣を大規模継続中であり、研修日程も大幅短縮での実施でした。とはいえ、この研修により、県内唯一の医師養成機関である大学の成り立ち、附属病院が県の医療の根幹を担っている実態を認識でき、さらに同期入職となった百数十名の看護師他医療職の、日々患者様の命を預かる業務の厳しさをも感じました。
次に、入職後2ヶ月経過した時期に行なわれた研修。これは事務局研修として、各経験年数・役職別のグループ研修の1つです。私たちは、新採用となった事務職員10人に加え、2年目の先輩事務員を交えての研修でした。研修の内容は、外部講師によるビジネスマナー講座、事務局長による講話、総務部長によるグループディスカッションの3本立てでした。特に発表形式のグループディスカッションでは、緊張感の中充実した意見交換が出来、先輩方の発表内容も大変勉強になりました。ある程度業務がわかってきた時期の実施ということで、視野を広げることができる良いタイミングでした。単に自分の業務遂行をということではなく、周りの状況を知る事で自分がどのような役割を担っているのか理解することは、大きな組織の中で働く上で非常に重要と感じました。

担当業務について

私が現在所属しているのは病院事務部医事課入院係です。
事務職員は大きく5つの部門の各課に配属となりますが、まさに日々の医療を支える部署が医事課です。他4部門(企画、総務、財務、学務)と異なり、患者様や医師、看護師等との接触が非常に多い部署といえます。
私の現在の担当業務は、入院患者様の情報をもとに会計決定をしたり、直接患者様や病棟、医局などと直接コンタクトを取って調整をしたり、保険者への定期的な請求を行うといった内容です。今は整形外科に入退院する患者様を担当しており、4月当初、全く医事関係の知識のない自分は、骨や筋肉の部位の名称、病名や薬剤名や効果などを覚えるのも調べるのに苦労しました。現在もまだまだ聞きなれない用語があり、様々な保険の仕組みなどについても勉強を続けていますが、その他も実際に患者様や病棟や外部の方々への対応をする事で、様々な事を学ぶ日々を過ごしています。失敗をすることや、臨機応変に対応出来ずに歯がゆい思いをすることも多いですが、気さくで優しい先輩方に支えられながら充実した毎日を過ごしています。