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成人T細胞白血病治療に結びつく抗CCR4抗体薬(モガムリズマブ)の治療効果を予測する遺伝子異常を同定しました

岩手医科大学医学部内科学講座⾎液腫瘍内科分野の石田高司教授は、名古屋市立大学大学院医学研究科の稲垣宏教授、今村総合病院(⿅児島)の宇都宮與名誉院長兼臨床研究センター長らとの共同研究で、成人T細胞白血病(ATL)のCCR4に対する抗体治療薬であるモガムリズマブの治療効果を予測する遺伝子異常を明らかにしました。この成果は、難病であるATLに対する治療戦略を大きく変える可能性があります。

本研究の成果は、米国科学雑誌「Blood(ブラッド)」の電子版(2018年6月22日付日本時間)に掲載されました。

資料はこちら【PDF】

<本研究に関するお問い合わせ先>
岩手医科大学医学部 内科学講座血液腫瘍内科分野 教授
石田 高司(いしだ たかし)
電話:019-651-5110(内線3843)