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骨粗鬆症など骨代謝異常症の治療につながる骨吸収のメカニズムを解明しました

岩手医科大学薬学部、岩手医科大学医歯薬総合研究所、岩手医科大学歯学部、同志社女子大学薬学部および大阪大学産業科学研究所からなるグループは、骨を分解する酵素がリソソームから分泌されるメカニズムを明らかにしました。この成果は、骨粗鬆症など骨代謝異常症の発症メカニズムの解明や治療法の開発に役立ちます。また、リソソームからの分泌は、免疫細胞による不要細胞の除去やがんの転移にも重要な現象であり、免疫疾患やがんに対する新規治療法の開発への発展も期待されます。

本研究の成果は、平成30年4月30日18時(英国時間10時)に Scientific Reports (Springer Nature)に掲載されました。

資料はこちら【PDF】

<本研究に関するお問い合わせ先>
岩手医科大学薬学部 生物薬学講座機能生化学分野 助教
後藤(松元)奈緒美(ごとう なおみ)
電話:019-651-5110(内線5144)