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らせん型機能分子の実用的合成法を確立しました

 岩手医科大学薬学部および大阪大学産業科学研究所からなる研究グループは、らせん型機能分子を数グラムスケールで合成する実用的な手法を確立しました。今後、得られた基盤化合物を用いてらせん型不斉触媒を創製し、医薬品の効率的な合成手法の確立を目指します。
 本研究成果は、独国科学誌「European Journal Organic Chemistry」および米国科学誌「Organic Letters」に掲載され、European Journal Organic Chemistry誌では表紙に選ばれました。さらに、Organic Letters誌に掲載された論文は、Thieme社が発行している国際的学術抄録誌Synfactsの9月号で紹介されました。

【プレスリリース資料はこちら(PDFファイル)】

 

<本研究に関するお問い合わせ先>
岩手医科大学薬学部 有機合成化学講座
助教 辻原 哲也(つじはら てつや)
電話:019-651-5111(内線5271)