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当院は、医療安全対策の最終議決機関として位置づけられる総合医療安全対策会議の下、医療安全推進室、医療安全推進委員会が設置されています。このうち、医療安全推進室委員会は、本学附属病院における医療安全管理対策を総合的に企画、実施するための最高機関として位置付けされ、月1回リスクマネージャーを招集し、インシデント・アクシデント報告等で得られた事例の発生原因、再発防止対策の分析・検討を行うほか、これらの決定事項の実施・周知・検証等を行っています。なお、医療安全推進委員会の中には13の部会が設置され、それぞれ関連したテーマに基づき、より具体的な改善策を立案・実施しています。
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【医療安全推進室の主な業務】
医療安全推進室は、医療安全管理部長(副院長)のもと、室長(医師、兼任)と専任看護師二名、専任事務二名から成り、以下のような業務を担当しています。
【教育プログラム】
当院では、平成16年度から教育プログラムを導入し、医療安全に対する教育を全職員が受講しています。医師・看護師に限らず、委託職員、事務、技術員に至るまで、病院に勤務する職員は年に4点以上(医師や看護師等は7点以上)の単位を取得することを目指しています。平成18年度は、全職員の90%近くが目標単位を取得し、99%以上が一度以上の医療安全講習を受講しています。
なお、講習会は全職員向けに年間30回ほど(同内容のもの含む)開催されており、その内容は、院内の医療安全体制や事故の内容、分析手法、一時救命処置、医療機器の取扱いなど多岐にわたります。受講者には「Sマークシール」が配布され、受講の証として名札にシールを貼付しています。



