患者さま・地域の皆さまへ大切なお知らせ

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患者さま・地域の皆さまへ大切なお知らせ

岩手医科大学附属花巻温泉病院の今後について

 岩手医科大学附属花巻温泉病院は、昭和47年に国立花巻温泉病院として建設され、45年が経過しております。
 国立病院の統廃合に伴い、平成5年に学校法人岩手医科大学への移譲が行われ、同年7月に岩手医科大学の附属病院として開院し以後24年経過しております。
 当院の建物は築45年ほど経過しており、施設・設備とも老朽化が著しく、その改修費が数億円規模で発生することが予想されています。
 また、当院は山間部に位置していることから、交通機関の利便性の問題や河川上に立地していることなど、建物の改築並び新築は困難と考えております。
 さらに、他の地域に新築するとしても、土地の購入や新しい病院の建設は、100億円を超える規模の事業費を要することが予想されるため、矢巾新病院建設中の本学にとって、これもまた難しい状況です。
 このような現状を鑑み、平成30年2月、本学の運営方針を決定いたします理事会におきまして、平成31年3月31日に当院を閉院することが決定いたしました。
 入院患者さんや通院中の患者さん、そのご家族の皆様には、ご心配、ご不安をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。
 今後は、外来通院中の患者さんには、紹介状を作成し、病院及びクリニックにご紹介し、また、入院中の患者さんには、ご本人やご家族のご希望を伺いながら、当院で責任をもって転院先を確保いたしますので、どうかご安心下さい。

 入院患者さんや通院中の患者さん、そのご家族の皆様におかれましては、附属花巻温泉病院の老朽化等の諸事情をご勘案いただきまして、何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。

岩手医科大学附属花巻温泉病院
病院長 一戸 貞文

(追加更新 平成30年4月7日)