脳ドックとは |
今日、日本は世界でも希にみる長寿国となり、これからは健やかな人生をいかに送るかが、重要になって来ました。医療が進んだ現在では、人間ドック等多くの健康診断がなされてきましたが、これらは脳以外の、内臓の癌や心臓病についてが主なもので、 かつて死因の一位を占めていた脳卒中については今まで早期発見、早期治療がなされていなかったのが現状でした。
私たちは、医学の究極の目的は病気が発生する前に予防すること、それがかなわない場合は早期発見、早期治療であるとの考えに基づき 脳ドックを始めました。
当院の脳ドックは、脳卒中(脳梗塞、クモ膜下出血、脳出血)を中心として、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、脳血管性痴呆など、 知らず知らずにかかる病気を早期に発見、治療し、皆様が楽しい生活を送られるように願い行うものです。 当院で行う検査は、いずれも最先端の医療機器を使用し、苦痛を感じさせずに、脳の病気を発見できる、国内はもとより、 国際的にも最高水準のものと自負しております。
脳について何かご心配のある方、身内に脳の病気があり気になっている方、健康だが痴呆が心配だという方、この機会に是非脳ドックの受診をおすすめします。 |
当院の脳ドックの特徴 |
- 当院の脳ドックは、神経内科、脳神経外科、 他各専門分野の協力により検査、診断が行われます。
- 検査の項目には、 他の施設の脳ドックに見られない当院独自のものがあります。
従来の脳ドックは、脳や脳の血管の構造に 異常がないかどうかを調べる検査が主体でした。当院では、それに加えて、いわば脳の活動を見る検査を 追加いたしました。
- 血液検査:血液の中の脳卒中などの原因となる物質、 血液の固まり具合(血液凝固)などを詳細に検討します。
- 脳循環検査:脳の中の血液の流れを検査し、 異常に低下していないがどうか調べます。
- 脳機能検査:知能や言語機能を検査し、 痴呆の初期の段階を見つけます。
いずれも専門医が検査結果を詳細に検討し、判断します。
- 脳ドックの結果、異常が認められた場合、当院の神経内科、脳神経外科で適切なアフターケアーを行います。
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